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高校野球甲子園大垣日大8点差を逆転 [高校野球]

順延となっていた甲子園は、昨日よりはじまりました。

昨日は、春の選抜優勝の龍谷大平安が、1回でいきなり5点をとられて負けてしまって話題になっていました。

本日は4試合で、

第1試合は、愛知県の東邦高校が、1年制ピッチャーの熱投と打線の爆発により快勝でした。

第2試合は、

静岡対星稜とうことで、9回8点差を逆転してきたことで話題になっていた星稜高校でした。

7回に追加点をいれられ4-2となって、これで試合が決まったかに見えたのですが、グランドコンディションが星稜に見方したのか、静岡のエラーをさそい、内野ゴロだけで1点を返し、初めて飛んだ外野への飛球で同点になりました。

そして、8回にピッチャーが逆転打を打って、乗りに乗ってしまったピッチャー岩下君です。149球を投げ抜き、最終回は一番いいピッチングでしたね。

第3試合は、
大分 対 日本文理(新潟)ということで、MAX150キロだすという浜田君ですが、日本文理が打ち勝ちました。

そして、注目されたのが第4試合です。

大垣日大12-10藤代とういことで、1回表、いきなり8失点となってしまった大垣日大です。

しかし、じわじわとおいついて8回についに同点になりました。その後5番野崎文志内野手(3年)が右翼席へ勝ち越し2ランを放って逆転です。

甲子園での逆転勝ちの最大得点差は97年夏1回戦で市船橋(千葉)が文徳(熊本)に1-9→17-10で勝った8点差。これに並ぶ大逆転劇となった。(ヤフーニュースより引用)ということですごいしあいだったですね。
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