Qさまで小金瓜

Qさまをみていて、気になったのが「小金瓜」ですね。

なんと読むかというもんだいですが、

西日本生産日本一シリース゛ということで、10個の作物が漢字で表されました。

その10番目にあったのが『小金瓜』で－ヒントは熊本ということです。

1から10まで全部、10人で答えなければならないのですが、10番目にある「小金瓜」は、なんにんかトライしてみたのですが、誰も正解をだせずに最後の宇治原までのこってきました。

もう時間もなかったのですが、宇治原はすばらく「トマト」と書いて正解をだしました。

これトマトって読むんだと驚いたのと、宇治原がいわゆるドヤ顔をしていたのが印象に残っています。

8時からやっている「クイズプレゼンバラエティー　Ｑさま!!」ですが、月曜日はクイズ番組の激戦区なのですね。

みていて、このQさまが一番クイズ番組として見やすいです。

問題が、1から10までで、1から5まではわかりやすい問題となっていて、6から10は結構難しい問題になっているのですね。

それがまたいいのかもしれません。

全然わからないクイズ番組では面白く無いですし、簡単すぎても空きてしまうので絶妙につくられているのではないでしょうか。

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と話題になった今回でしたね。

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