藤浪と山井の投げ合いだった結末は

阪神は２回、４番ゴメスが左前打で出塁するも無得点。中日も走者を出すが得点にならず。序盤は藤浪、山井の投手戦。

本日は、夜の稽古もなく久しぶりにプロ野球をみていました。

NHKBSでやっていた阪神中日戦ですが、今日は藤浪の先発です。

対する中日は、山井ですね。

５回までは投手戦です。山井は調子がいいのか悪いのかわからない投手なのですが、藤浪はまあまあ調子よく抑えていましたね。

そして先に点をとられたのが藤浪です。

やっぱり人気者の藤浪は点を取られるとニュースになるのですね。
先制したのは中日で、藤浪は結局６失点でマウンドを降りたのですね。

そのあとも、中日の猛攻がつづきおわってみれば、１０点とられていました。

中日は、開幕戦連敗からこれで対にもどしましたね。

谷繁新監督もちょっとほっとしなのではないでしょうか？

一方阪神は、藤浪で勝てませんでした。

さて、巨人は本日横浜DNA戦です。こちらも投手戦となって、巨人は内海、横浜DNAは、昨年阪神から移籍した久保です。

久保は初回点を取られましたが調子がよかったですね。

内海は、ずっと抑えてきたのに、とうとう同点においつかれました。

でも、最後はロペスのホームランが決勝点ですか。

最終回横浜DNAも満塁まで追い込んで一打サヨナラでしたが惜しかったですね。

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