大河ファンタジーとなる精霊の守り人は綾瀬はるかが主演

大河ファンタジーとなる精霊の守り人は綾瀬はるかが主演

NHKが1925年にラジオ放送を開始してから90年となる2015年、放送は2016年春からとういことで、2015年制作ということでしょうか？


7月28日(月)に日本発のファンタジー大作の作成を行なうという制作発表会見を行いました。

超ファンタジードラマで、4K実写ドラマとして制作されるようですね。

まだ4ｋは地上波では放送する技術がないといわれていますが、この頃には地上はでも4kが受信できるようになっているのかもしれませんね。

そして、3年かけて放送されるようです。


大河ファンタジーの題名は「精霊の守り人」で、主演は綾瀬はるかです。

作家･上橋菜穂子さんによるファンタジー小説ということで、ちょっと不思議な話です。

著者の上橋さんは、2014年国際アンデルセン賞作家賞を受賞されています。

精霊とか精霊の卵とか言われると、ちょっと現実離れしているような感覚を受けますが、そこがファンタジーと言われる所以なのですね。

新ヨゴ皇国の皇子チャグム(11歳)を女用心棒のバルサ(30歳)が守っていく物語ですが、アクションシーンもたくさん有りそうですね。

そして、綾瀬はるかさんは、NHKでは、「八重の桜」以来の主演となりますね。

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