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軍師官兵衛で小牧・長久手の戦いは [NHK大河ドラマ]

本日の軍師官兵衛は、歴史の次の場面で、徳川家康との対決

そして、内府から関白へと上がっていき、豊臣姓にかわっていくところです。

秀吉と家康が迎え撃った小牧・長久手の戦いですが、ほとんどにらみ合いで、先に動いた秀吉軍が叩かれて、それ以降秀吉は戦場をひきあげてしまうのですね。そして、家康もこれ以上戦うつもりもないので引き上げていきます。

これ以降、秀吉は家康に妹を嫁としておくり、自分の母親も家康のもとにいかせるのですね。

そして家康もこれに折れてやっと上洛し、秀吉と対面します。

と、ここまでのことはこの「軍師官兵衛」ではくわしくやらないと思いますが・・・

小牧・長久手の戦いはオープニングが流れる前に終わってしまいました。

官兵衛は四国討伐そして九州討伐と進んでいきますが、今回の四国討伐は1分もかからずに終わっています。

この頃から秀吉は官兵衛を遠ざけるようなことをしだすのですね。

四国討伐・九州討伐をしてもさしたる恩賞はなしです。

この後息子の長政に家督を譲っていくのですが、

長政がお爺ちゃんの職隆から学んだことなどを教訓として成長していく過程をしめして、

無理なく家督相続となっていくようですね。

荒木村重は、結構キーマンとしてでてくるのでしょうか、今回では、秀吉により道糞から道薫に改名されました。
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